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実施レポートAIDORアクセラレーション
2018年2月22日

『IoT Business Boost-up DAY 最新のビジネスプランが集結!プログラム』(3/3)

10チームの5分間ピッチに続いて、平成29年度AIDORアクセラレーション第二期受講生の8チームが1分間ピッチにチャレンジしました。限られた時間の中で、それぞれの受講生たちが自分たちの思い描くIoTビジネスについて熱弁しました。

【1分プレゼン】

①IMFacter
チーム名:牧野大介
登壇者:牧野大介氏

スマートグラスを活用した製造業における現場作業の効率化。
スマートグラス用コンテンツを開発製造販売し、作業中に図面を一括確認可能とするシステム提案。

②安全ドライバーの為の ライセンス発行アプリ
チーム名:アンドラ
登壇者:橋本 哲治氏

『優良ドライバーにもっとメリットを』
「速度」「モラル」「運転時間」などを指標計測し、それぞれの安全レベルのライセンスを発行。

③やわらかい素材による Direct Digital Manufacturing
チーム名:株式会社榊原鈑金
登壇者:榊原 正夫氏

不織布(ポリエステル綿)の3次元積層成型加工の技術を生かし、
新しいジャンルの製品を、今までにないビジネス方式で生産販売を目指すアイデア。

④国際都市創造プロジェクト
チーム名:株式会社ディオス
登壇者:深井 正博氏

AIとIoT技術を活用し、外資系企業が社員を送り出したくなる住環境を提供するビジネスプラン。

⑤ロボットのファッション通販サイト
チーム名:ロボライフ
登壇者:山本 明信氏

コミュニケーションロボット(Robi, RoboHon, KIROBO mini等)に着せる服やアクセサリを販売する通販サイトの構築。

⑥自らの体験を元に助けてほしい生の声をIoT化
チーム名:Onda Luce
登壇者:中川 十儀氏

自らの体験を元に「歩行困難」、「転倒」、「床ずれ」など介護分野での課題解決を目的としたプロジェクト提案。

⑦QRコード刻印機
チーム名:浦谷商事株式会社
登壇者:浦谷 直斗氏

金属や紙に刻印するためのハンコ製造に特化した金属加工45年の歴史と経験を持つ会社がQRコードハンコを製造し、自動化及びIoT化を目指す

⑧AIインカム・buddy
チーム名:NEXT
登壇者:中原 雄太氏

AIを活用した無線通信技術で、働く人々がいつでも・どこでも分からないことを当たり前のように質問できることを目指したAIシステムの構築。

結果発表

  
                                   
■総合順位
第1位:合同会社ユキサキ
第2位:タカセ
第3位:三人力(さんにんりき)

○吉川 正晃氏(大阪市 経済戦略局イノベーション担当 理事)
皆さま、お疲れ様です。本日のイベントにおきまして、さまざまな方々に御支援をいただき、ありがとうございました。本日は多くの方々にお集まりいただき、たいへん嬉しく思っております。発表された18チームの方々が、本当に思いを持って事業に取り組んでいることを感じるとともに、この場で新しい反応が起こるのではないだろうかという期待を感じております。コンテストでは選考に入った方、漏れた方と分かれてしまいますが、賞を受けたビジネスが必ずしも伸びるというものではありません。漏れた方が伸びるケースも多々ございますので、本日の結果にかかわらず、ご自身の熱量を維持してビジネスを成長させてください。

○瀬川 寿幸氏(一般社団法人i-RooBO Network Forum 理事)
優勝された合同会社ユキサキ様の選考理由は、まず空間視聴率という新しい概念の提案されたこと。そしてシェアサービスやトークンエコノミーなどが取り上げられている今がまさに時流に乗るタイミングだと思い、一日でも速くBoost-Upして本格的な事業化を進めてもらいたいという思いを込め、審査員一同が一致し選考いたしました。頑張ってください!

○宮下 敬宏氏(AIDORアクセラレーション 専門コーディネーター)
AIDORアクセラレーションは4ヶ月間のプログラムで、さまざまな講座やワークショップを通じて「アイデア」を、「ビジネスモデル」として仕上げ、デモデイで発表し、興味・感心をお持ちの方々とマッチングするというものです。本日の受講生の発表を聴いていて個人的には歯がゆい気持ちでいました。受講生の皆さんのビジネスモデルには、もっと面白いと思える部分があるにもかかわらず、十分に伝えきれていないことがあったので、私自身悔しい思いでした。この私の悔しい気持ちを、悔しくさせてないように、もっともっと伸びていただきたいと願っています。また、本日お集まりいただいた皆さまには、受講生個々に直接お話いただければ、まだまだ魅力的な話が聞けますので、どうぞよろしくお願いします。受講生の皆さんには、今日が終了ではなく出発点であると、もう一度認識していただきたいと思います。ここから事業として本格的なスタートを切ってください。本日は本当にお疲れ様でした。

パートナー企業賞                               

●NTTドコモ賞:「ガス屋とIT芸人」チーム
タナカ様 総評
「一番IoTらしいビジネスモデルだと感じたのが選考理由です。都市ガスやプロパンガスでのIoT化は進んでいるものの、産業ガス、高圧ガスはこれからの成長市場であると思われますので、今後の期待を込めて選ばせていただきました」

●Autodesk賞: 工場向上委員会(スリーアップ・テクノロジー × ナレッジ・ビー)
フジムラ様 総評
「製造業向けのソフトウェア開発をしている職業柄、弊社の取引先様でも共通した悩みをお持ちだと感じていました。ソフトウェア会社として似たコンセプトでのサービス開発を考えていることもあり、今回の選考理由とさせていただきました。後ほど、ゆっくりとお話させてください」

●KDDIウェブコミュニケーションズ賞:浜田化学株式会社
アベ様 総評
「WEB事業に携わる者として、WEBとIoTの融合という視点で審査させていただきました。コンビニの各店舗へ広告配信するという、こちらのサービスではWEB技術を利用することでかなり実現性があると思い選考しています。またリサイクルタンクの用途を変えることにより、さまざまな分野での展開できる拡張性もポイントでした」

・凸版印刷株式会社賞:浦谷商事株式会社
マナベ様 総評
「ICタグの販売活動を行っています。ICタグの普及は進んでいますが、世の中のすべての製品に取り付けるという部分ではコスト面で、まだ難しいところがあります。しかしIoT化にはIDが必要であり、その課題に対して、さまざまな物にQRコードを付けられる技術には価値があると思い、選出させていただきました」

プログラム応募方法

参加対象

  • IoT・ロボットテクノロジーを活用したビジネスで、起業をめざしている方(起業をめざす学生も可)
  • IoT・ロボットテクノロジーを活用したサービスの新規事業立ち上げや社内起業をめざしている方

参加資格

下記のすべての条件を満たしていること

  • IoT・ロボットテクノロジーを活用したビジネスプランもしくはビジネスアイデアを保有していること
  • パソコンの基本操作、Officeソフト(ワード、エクセル、パワーポイント)による データ作成技術を有していること
  • ソフトウェア開発または、ハードウェア開発の基本的な知識・技術を少なくともチームメンバー1名が有していること
    基本的なレベルの例
    RaspberryPiをベースにした簡単なセンサデバイスを作ったことがある、任意のプログラミング言語を使用しコーデンィングが出来るなど。
    判断が難しい場合は事務局にお問い合わせ下さい
  • ノートPCを持参できること(OSは問いません)
  • 15歳以上の方(未成年の方は、保護者の同意が必要です)

参加の流れ

  1. エントリーフォームを入力
  2. エントリーシートを提出
    *所定用紙にご入力いただき、事務局にメールでお送りいただきます。
    なお、エントリーシートのダウンロード先と、メールの送信先は、エントリーご連絡後の自動返信メールにてご案内いたします。
  3. 面談
    専門コーディネーターにビジネスプランについてお話いただきます。
    インタビューを通して、ステージやスキルに合った最適なプログラムをご提案します。
    また、本プログラムについての詳細のご説明をいたします。
  4. プログラムスタート

プログラム受講料

60,000円(学生30,000円)、チーム参加30,000円/1人

  • ※価格は税込
  • ※全講座受講の場合は、50,000円(学生またはチーム参加の場合は、25,000円/1人)に値引となります
  • ※ご参加いただかない講座・カリキュラム分は値引となります
  • ※詳細は受講前の面談の際にご確認ください
一人当たり受講料金(税込) 単独参加 チーム参加 学生
通常申込 60,000円 30,000円 30,000円
全講座受講(値引) 50,000円 25,000円 25,000円
基礎講座受講料 4,000円