支援内容

本事業では、商業施設をまるごと使って、IoT・RTビジネスの実証実験を支援します。具体的には、実施内容にあわせて場所を調整するほか、マッチングなど事業化に必要な支援も提供します。
※事業化を前提とした事業・プロジェクトが対象となります。

支援内容例

  • 実証実験フィールドの調整
  • 被験者、モニターの調整支援
  • ネットワーク環境構築などのインフラ整備
  • 実証実験の方法、倫理・法制度面、安全面等に対するアドバイス
  • 公開の場での実証実験やイベント、展示会出展などを通じたプロモーション
  • 実証実験実施後のマッチングなどの事業化に向けたサポート

など

実施の流れ

実証実験の開始を8月(第1回)、10月(第2回)、2月(第3回)の年3回を予定しています。希望する実施時期の2ヶ月前までにエントリーシートを提出してください。

実施期間

〜平成30年3月31日

  • ※申込み多数となった場合は、受付を終了する場合がございます
  • ※1回の実証実験にかかる期間は平成30年3月までを区切りに事務局と調整
  • ※実証実験の申込みは、常時受付しています
  • ※実証実験の開始時期は、8月、10月、2月の3回を予定していますが、適宜柔軟に対応しますので、ご相談ください

実施フロー

  1. エントリーシートご提出
    *所定用紙にご入力いただき、実施時期の2ヶ月前までに事務局にメールでお送りください
  2. 事務局との面談
  3. 実験詳細企画書作成とご提出
  4. 事務局によるご提出企画内容の確認
  5. 倫理審査委員会による審査(※)
  6. 実施企画書の修正
  7. 再度企画書のご提出・委員での確認
  8. ATCからの施設利用説明
  9. 事務局によるフィールド等の調整
  10. 実証実験の実施
  11. 報告書のご提出
  • ※実験内容により、被験者の安全性を確保するための倫理審査委員会を実施します。倫理審査委員会は、年に3回程度の開催を予定しています。

場所

ATCは大阪南港エリアのランドマークとして、家族連れを中心に賑わう複合商業施設。オフィス中心のITM棟と店舗中心のO’s棟から成り、晴れた日はオーシャンビューも楽しめます。
館内には、店舗はもちろん、オフィスやホール、物流センターなど、多彩な施設が入っており、敷地内の様々な場所で実証実験をしていただけます。
※入居テナントでの実験は、入居テナントの了承を得られての場合のみ可能です

  • ※実証実験実施にあたっては、企画書ご提出後、事務局および倫理審査委員会などの審査を経て、実施が許可された内容となりますこと、あらかじめご了承ください。
ATC屋内各種テナント:飲食、雑貨、アパレルなど約70店舗が入居しており、店舗を使った顧客サービスの検証を行えます。
※入居テナントでの実験は、入居テナントの了承を得られての場合のみ可能です
ATCホール:年間を通じて数多くのイベントを実施しています。 屋内サイネージ:館内にはデジタルサイネージが点在しているので、サイネージ連携も行えます。 オフィス:ITM棟を中心に様々な企業が入居しています。※入居テナントでの実験は、入居テナントの了承を得られての場合のみ可能です バックヤード:物流センターなどでの実証実験も可能です。 屋外広場:館の西側にある、南北に広がるウミエール広場。ITM棟とO’s棟にまたがっているので、例えばパーソナル・モビリティを使ったサービス検証も行えます。

応募条件

募集内容

  • IoT・ロボットテクノロジーを活用した新たな製品やサービスの、実際の利用シーンに近い環境やサービス提供の場所で、想定する性能や効果を発揮できるかどうかを検証するもの
  • 分野は特に問わないが、アジア太平洋トレードセンター(ATC)の施設で実施可能なもの
  • 倫理・法律に反しないもの

実施場所

アジア太平洋トレードセンター(ATC)敷地内
ATCフロアマップはこちら

応募資格

ATC内で実証実験を行うことで事業化等をめざす法人・個人であれば、どなたでも申込み可能

費用

原則、場所の提供は無料です

  • 実験に要する費用(施設などの使用に伴う光熱費および警備費、清掃費など)は、実験実施者の負担となります
  • ATCが有料で貸し出している施設を使用する場合は、使用にあたって費用が発生する場合があります

その他留意点

  • 実証実験の内容や調整の状況によって、実施できない場合があります
  • 実証実験の実施にあたり、ATC等と協定書を締結させていただきます

エントリー

下記よりエントリーシードをダウンロード、ご記入いただき、用紙に記入のメールアドレスまでお送りください。エントリー受領後、事務局よりご連絡をいたします。

相談窓口・問合せ

実証実験実験に関する相談やお問い合わせについては、専用フォームからメールにてお願いいたします。
内容を確認したうえで、担当者よりご連絡させていただきます。

運営事業者

本事業は、大阪市の委託を受けてAIDOR共同体が実施しています。

AIDOR共同体(拠点:ソフト産業プラザ

中小・ベンチャー企業を対象に、起業から事業承継まで企業のニーズに沿った多岐にわたるサービスを提供し、企業支援を行う公益財団法人大阪市都市型産業振興センターとロボット開発のシンクタンクである一般社団法人i-RooBO Network Forumによって構成。
それぞれが強みとする企業支援のノウハウとロボット開発支援のノウハウを掛け合わせ、実証実験を細かく支援します。

また、拠点として事業展開するソフト産業プラザでは、先端技術を活用したビジネスの支援施設として、インキュベーションを中心にさまざまなプログラムを実施しています。